やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[夫へ・妻へ]の想い 男性 60歳以上

【第20次応募作品】

気がつくと孫は見上げている
お線香の煙の上をよく見つめている
きみと目が合っているんだね

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈しらさぎ郷・徳島県・64才・男性〉からの投稿

 初孫(史桜しお)を見ることなく、妻は5年前に亡くなりました。1歳になったばかりの孫を仏間に連れてゆくと、部屋の上方をよく見ることがあります。見つめています。この世では「おばあちゃん」と呼ばれることのなかった妻と目を合わせてくれているんだと思います。

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