やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[父へ・母へ]の想い 男性 60歳以上

【第21次応募作品】

無口な父は照れ屋でもあった。
私が連れてきた女性に目を合わせられない。
孫は女の子、仕草に目を細める父がいた。

写真はイメージです※写真はイメージです。
  • 前の作品へ
  • 次の作品へ

〈夢童子・茨城県・65才・男性〉からの投稿

私の家族は、男3人兄弟。女性は母親のみで、ある意味むさ苦しい状況だった。兄弟で私が最初に結婚するのだが、現在の妻を連れて実家に戻った時、父は母以外の女性と話すのが苦手なようで目を合わせられないようだった。その脇で母は味方ができと言わんばかりに、ニコニコしていたのが記憶にある。生まれたのは女の子で、その時の目を細めて眺めている父がいた。その子も、もう40歳になった。

自動ページ送り

作品一覧に戻る

このページのトップへ