やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[友へ]の想い 男性 60歳以上

【第21次応募作品】

医師が言う
目や口が動かずも耳は最後迄聞こえるからと
子供達は一斉に、お母さん、お母さんと

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈メルシー僕・東京都・76才・男性〉からの投稿

先日友人の奥さんが亡くなった。喪主となる息子はシンガポールに住んでいて、国際電話で「母キトク」と連絡、その夜行便で帰国、翌朝成田に着いたが、コロナで2週間隔離。日本に着きながら、生前の母親に会う事も出来ず、お通夜にも告別式にも参加できない無念さ。両方ともリモート参加だったが、亡くなる寸前に医師が子供たちに、「耳は聞こえるので話しかけて下さい」と言った時の状況を三行詩に致しました。

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