やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[祖父へ・祖母へ]の想い 女性 ~20歳代

【第21次応募作品】

突然で、ほんとはまだ受け入れられなくて
よぉ来たなぁってまた聞ける気がして
ドアの前で待っちゃってるよ

写真はイメージです※写真はイメージです。
  • 前の作品へ
  • 次の作品へ

〈夏目わか・三重県・27才・女性〉からの投稿

1ヶ月前まで元気だった母方の祖父が2月の末に突然亡くなった。コロナで毎年恒例の親戚で集まった食事会ができなかった。最近は会いに行くといつもドアの前までで、それでも祖父は嬉しそうに「よぉ来たなぁ」と笑ってくれていた。その時の顔と声が今でも忘れられず、ドアの前で祖父が私のところに歩みよってくれるのではないかと足を止めてしまう。そんな思い出読みました。

自動ページ送り

作品一覧に戻る

このページのトップへ