やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[祖父へ・祖母へ]の想い 女性 50歳代

【第21次応募作品】

「廃墟の中からもう一度家を作り直すのだ」
今も私を励ます
祖父の言葉

写真はイメージです※写真はイメージです。
  • 前の作品へ
  • 次の作品へ

〈ゆきにゃん・福岡県・57才・女性〉からの投稿

私の心が弱った時、決まって、今は亡き夫の祖父のこの言葉と、祖父が見たであろう戦後名古屋の焼野原の光景が頭に浮かんで来ます。戦前は、良い暮らしをしていたのに、戦後、兵役から戻ると何もかも無くしてしまった故郷で、一からやり直して家族を養わなければいけなかった祖父の苦労を思い、夫と日々線香と感謝を捧げています。

自動ページ送り

作品一覧に戻る

このページのトップへ