やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[友へ]の想い 男性 60歳以上

【第21次応募作品】

同窓会では、あんなに元気そうだったのに
医者のくせにあんなガンに負けるなんて
相撲を取ってた時の笑顔、忘れないから。

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈姫路の殿様・兵庫県・68才・男性〉からの投稿

久しぶりの同窓会で会った彼。元気そうだった。勉強もスポーツもユーモアたっぷりの語りも優れていた。ただひとつ相撲だけは私に分があった。そんな彼がガンで亡くなったと知ったのは、勤務先のホームページからだった。多くの友人も知らなかった。医者だからこそ知っていたと思われる自分の病状、同窓会と相撲の時の2つの笑顔が重なった。

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