やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[祖父へ・祖母へ]の想い 女性 ~20歳代

【第11次応募作品】

手をあわせると、「おー、おつかれ!」と
ビールを片手に笑顔の祖父。
ありがとう。私、今日もがんばれたよ。

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈実灯路・東京都・28才・女性〉からの投稿

今年の1月に祖父が亡くなりました。遺影の写真を決めたのは、孫の私です。カメラに向かって、乾杯している祖父のスナップを選びました。亡くなってすぐは、とても悲しかったけれど、こうしてお線香をあげていると、祖父が楽しげに話しかけてくれるような気がします。辛いことがあった日には、「そんな時もある。まぁ、呑もうや。」、嬉しいことがあった日は「おめでとう、乾杯!」といった風に。祖父の気持ちが沢山つまった写真を前に、手をあわせることで、穏やかな日々を過ごしていけたら良いなと思います。

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