やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[恋人へ]の想い 男性 60歳以上

【第11次応募作品】

父が逝き、祖父が続いて床に臥し
小児に沁みた香と悲しみは終わらずに
夭折したひとのノートと四十五年の月日

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈なっとうごはん・静岡県・68才・男性〉からの投稿

線香の香に幼いころから触れてきた若者は、その香も消えやらぬうちに最愛の人をまたその香のなかに見送る。年老いても忘れることのない青春の思い出は菊の花と線香の香にあった。

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