やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[祖父へ・祖母へ]の想い 女性 60歳以上

【第11次応募作品】

昭和9年の室戸台風で殉職したおじいちゃん
お仏壇に遺されたその時の腕時計
私もこの時計に恥じない時を刻んで生きます

写真はイメージです※写真はイメージです。
  • 前の作品へ
  • 次の作品へ

〈水色ママ・京都府・62才・女性〉からの投稿

昭和9年、なのでもちろん私が生まれる20年程前の事ですが、小学校の教師をしていた祖父は児童を助けていて校舎の下敷きになったと聞いています。お仏壇の掃除をしていて、引き出しに壊れたその時の時計を見つけました。以来、私は写真でしか会った事のない祖父にそう語りかけています。

自動ページ送り

作品一覧に戻る

このページのトップへ