やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[兄弟姉妹へ]の想い 女性 50歳代

【第12次応募作品】

「おーちゃん」 「ついてきたらあかんよ」
大人になっても追いかけていた
待っててね。 「姉ちゃん」

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈ethuko・京都府・54才・女性〉からの投稿

小さい頃から、後追いばかりしていた。と母から聞かされていた。けんかもよくしたけど、大好きな姉だった。 二十八年間の闘病生活を経て永眠についた。立ち直るには、主人をはじめ多くの人に支えてもらった。そして仏壇の前に座り、「いつか逢えるよ」と姉が言ってる気がしている。[私、がんばったよ」って言える日を信じてお線香をあげている。

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