やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[父へ・母へ]の想い 男性 50歳代

【第2次応募作品】

二度目の発作は相当きつかったろうに
あんな穏やかな顔して旅立っていった父さん
遺された家族には何よりの財産だったよ

写真はイメージです※写真はイメージです。
  • 前の作品へ
  • 次の作品へ

〈anything・東京都・50才・男性〉からの投稿

最初の発作の凄まじさを父本人から聞いていたので、二度目の激痛が父の顔をどれほど醜く歪まらせたのか、正直、対面するのが恐ろしくもありました。それが血色もよく、寝息まで聞こえてきそうな穏やかな表情で最期を迎えたと知り、心底救われた想いがしたのを憶えています。

自動ページ送り

作品一覧に戻る

このページのトップへ