【第2次応募作品】
お父さんの会社が倒産した時、オレの進学はどうなるんだって僕は言った。自分勝手だった僕が、今でも恥ずかしい。
〈よっちゃん・新潟県・53才・男性〉からの投稿
お父さんは、独立して会社を設立し社長となり、見事な経営力で会社を軌道に乗せ、僕は大学を卒業できました。お父さんは本当に立派で実力もあり、誰からも好かれ、僕なんて足元にも及びません。
自動ページ送り