【第11次応募作品】
今日は彼岸の中日です。君の好きな春です。連翹がきれいに君に届けと咲いてます。盆にはカンナを供えてまた来ます。
〈岐阜屋根の草・岐阜県・64才・男性〉からの投稿
難病に苦しんだ教え子の子供に対する思いを綴りました。教え子には「教え子の子は僕にとっても教え子なんだ」と喪中見舞いに手紙を添えておきました。
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