【第20次応募作品】
線香のたゆたう煙の中にかつて同じようすで煙を見ていた祖母がいたあのときの彼女の気持ちが今はわかる
〈星野純・佐賀県・35才・男性〉からの投稿
子どもの頃に祖母の家に預けられており、最後まで私を大切にしてくれた人でした。\r\nその祖母に贈ります。
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