やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[心から]の想い 女性 ~20歳代

【第3次応募作品】

「元気ですか?」
静寂が闇を包み 肩を震わせ
「会いたい」と一言さえ言えない涙を流す

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈あみぃ・兵庫県・21才・女性〉からの投稿

1番最初の言葉はなかなか決まらず、とりあえず笑って「元気ですか?」なんて言うけれど、亡くなっている人に、まるで生きている人に言う一言を添えたのは、まだ死んだとは思いたくない気持ちを込めました。そして想い出や思いが溢れ心情的に暗くなってくるという意味で闇をいれ、答えのないとわかっているのに答えを求めてしまうという人間の思いをいれました。そして、大切な人に会いたいと言う思いが溢れ、「会いたい」と本当は口にだすつもりだったのに、思いが込み上げて涙を流して声にならない心情。それだけその人を思っていたという思いを込めました。

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