やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[たった今亡くなる人]の想い 女性 ~20歳代

【第13次応募作品】

早朝に揺らめく白と
誰かが吐(つ)いた息の白や
香り思わせ眠る白

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈ひとこ・山口県・25才・女性〉からの投稿

この瞬間にさえ、どこかの誰かは亡くなっている。朝に吐く息はさながら魂のようにも見えなくもない。いつ、香る白…線香が掲げられるかもわからない不安定な生命であろうか。そんな思いで、この詩を書いてみました。

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