やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[祖父へ・祖母へ]の想い 女性 30歳代

【第14次応募作品】

煙にのって、会いに行けたらと思う。
自分で火を点けられるようになった姿を
どうか見ていてほしいと願う。

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈よっちゃん・静岡県・31才・女性〉からの投稿

子供だったこともあり、ライターやマッチの苦手な私は、お墓参りに行くと、いつも祖父や母がお線香に火を点けるのをしゃがんでじっと待っていました。そんな私をいつも祖父は笑っていました。けれど大きくなって1人でお墓参りに行けるようになり、お線香もスムーズに点けている自分を祖父や祖母が、大きくなったんだな、こんな私を本当は生きて、隣で見ててくれたらな。と思い、この詩を書きました。

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