やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[祖父へ・祖母へ]の想い 女性 ~20歳代

【第15次応募作品】

楽しみにしていたひ孫、もうすぐ産まれるよ
じいちゃんと一緒に作ったお米で
元気な子を育てていくからね

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈yukina・愛媛県・28才・女性〉からの投稿

去年の秋、大好きだった祖父が亡くなりました。小学生の頃に父親を亡くした私を見て、「わしがあと、10年は元気でいなきゃあかん。」と、家で食べるお米を、ずっと作り続けてくれた祖父。私が結婚し、妊娠したことを報告すると泣いて喜んでくれました。 しかしある朝 急に倒れ、そのまま帰らぬ人となっていまいました。ひ孫の顔を見せてあげたかった。それは今でも強く思います。じいちゃん。ずっと支え続けてくれてありがとう。じいちゃんの作るお米は世界一だよ。

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