やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[祖父へ・祖母へ]の想い 女性 30歳代

【第15次応募作品】

師走の空、涙を流したあの日からもう七年
手を合わせると、線香の細い煙の中に
おばあちゃんに似た、優しい匂いがした

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈鈴百合・長野県・37才・女性〉からの投稿

昨年祖母の七回忌があり、久しぶりにお墓の前でお線香をあげる機会がありました。祖母は生前「神様や仏様より、ご先祖様に頼みなさい。ご先祖は貴方と血のつながりがあるから、ちゃんと見守ってくれているからね」と私にお仏壇の大切さを教えてくれました。その時の事がお線香の匂いから思い出されたので三行詩にしてみました。

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