やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[父へ・母へ]の想い 女性 ~20歳代

【第15次応募作品】

人括りながら横目で眺めた
駅の改札は波にうねりますが
幼い頃に見上げたあなたの背は埋もれ。

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈比乃子・宮城県・28才・女性〉からの投稿

改札の人に埋もれる父と母の背は、あの日見上げたときよりも小さくなっていた。人を探している最中のようすを「人括りながら」と表現してみました。

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