やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[父へ・母へ]の想い 男性 50歳代

【第17次応募作品】

爺ちゃんは
線香の匂いと
孫が手を合わせ

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈ハリーポテト・神奈川県・59才・男性〉からの投稿

息子から見れば爺ちゃんが亡くなって、早3年。時々、思い出したように、爺ちゃんの仏壇に手を合わせに行く。そんな息子が、先日、手を合わせながら、爺ちゃんは線香の匂いだと呟いた。息子なりの爺ちゃんへのイメージが、なんでもない普通の言葉に凝縮されていると感じた。

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