やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[祖父へ・祖母へ]の想い 女性 30歳代

【第18次応募作品】

香炉から 線香ほろり拾い上げ
白い砂 波紋のように跡をつけ
あなたから 褒められるのを待ちわびる

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈左近司みのり・広島県・33才・女性〉からの投稿

祖母が亡くなったのは6歳の時。お仏壇の香炉掃除がうまくできると、祖母の遺影が笑ってくれる気がして何度も何度も砂を均していました。20年以上たった今でも変わらず褒めてもらえる気がして、思わず遺影を見上げてしまうのです。

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