やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


選考委員賞受賞作品

[父へ・母へ]の想い 女性 ~20歳代

【第10次応募作品】

すっくと立った線香のようなあなたの背中を
海老のようにまるまる母の隣で思い出す
ふわりと心の真ん中にに切ない明かりが灯る

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈雪葉千狸・愛知県・24才・女性〉からの投稿

線香のようにはやくに父は逝き、長生きの母の背中は海老のように丸くなる。思い出せば心に火は灯る、そしてそれは切ない。

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