やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[親族へ]の想い 女性 30歳代

【第19次応募作品】

祖母が亡くなり、4年が経ちました。
母の心には、寂しさの雪が積もりました。
45年ぶりに、起きませんか。伯母さん。

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈靖子鰻・東京都・32才・女性〉からの投稿

甘えん坊の母にとって、祖母と伯母さん(母の姉)が唯一の親族でした。特に、伯母さんは母の母代わりだったようで、四六時中ずっと一緒に過ごし、共に育ったようです。そんな伯母さんですが、彼女が22歳の時に亡くなりました。母は未だにほぼ毎日、彼女の話をします。4年前に祖母が亡くなり、母の孤独感は一層強くなったように感じます。私には埋められない、母の深い孤独感は、伯母さんにしか埋められないと感じます。

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