やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[父へ・母へ]の想い 男性 60歳以上

【第19次応募作品】

初めてあなたと旅行に出る時
あなたは私に言いました。
「60年生きてて良かった」と。

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈私はだーれ・東京都・68才・男性〉からの投稿

母は若い時は戦争で、結婚してからは父がだらしない人(ギャンブルばかりしていた)で苦労の連続。私が友達と旅行に行っても何一つ文句も、嫌みも言わない。でも私が何回か行った後、「今度は母さんを連れて行くからね」と言ったら、ぼろぼろ泣きながら喜んでくれた。私も泣いた。

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