やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[恩人へ]の想い 女性 50歳代

【第20次応募作品】

島へ渡ると 納骨堂へ行きます
貴方との想い出に浸りたいから
貴方の無念さに そっと寄り添うんです

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈Shinobu M.・香川県・51才・女性〉からの投稿

瀬戸内海にある小さな島、大島。そこには国立ハンセン病療養所・大島青松園があります。ハンセン病回復者の方々との交流が芽生え、通うようになって10年以上経ちました。私の心を支えて下さった方々が納骨堂で眠っています。だから、官用船を降りたら、真っ先に納骨堂へ行き、合掌します。苦しみ抜いた過去から解き放たれ、ゆっくりと眠って頂きたいと思っています。

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