やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[兄弟姉妹へ]の想い 女性 50歳代

【第20次応募作品】

迎えに来てくれたの?
違うよ。まだ来ちゃダメと告げに来たんだ。
俺は天から、姉ちゃん見てるから。

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈Shinobu M.・香川県・51才・女性〉からの投稿

大阪で一人頑張っていた最愛の弟はバイク事故で、ある日突然、25歳の生涯を閉じました。それ以降、私は辛くて大阪へは行けませんでした。しかし、自分の身体に難病があると分かり、大阪にいる専門医を頼り、2回の開頭手術を受けました。病床で夢に弟が現れました。バイクに乗って川の向こうから私を見ていましたが、連れて行ってはくれませんでした。あれから四半世紀が過ぎようとしています。

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