やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[亡き父へ]の想い 女性 50歳代

【第21次応募作品】

寡黙な職人であった 頑固な職人であった
年老いた父が 初めて私に作品を見せた
そして今 父亡き後 私は一人 香を焚く

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈Shinobu M.・香川県・52才・女性〉からの投稿

亡き父は、とても頑固な職人でした。仕事については詳しく語りませんでしたが、引退後、自分が作成した作品が公共の場にあることを教えてくれました。とても大きく素晴らしい作品です。父亡き後、その作品を見るたびに涙が出ます。私もモノづくりをしているので、父に、いろいろと教えて貰いたかった。でも、もう父はいない。

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