やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[父へ・母へ]の想い 男性 ~20歳代

【第21次応募作品】

前を向いて進むことはとても大変で
後ろを見ることには勇気がいるよね
僕は一度立ち止まって、君の声が聴きたいよ

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈望月ウィステリア・東京都・17才・男性〉からの投稿

母がストレスや不眠症などの理由により倒れその際に頭を強く打ち、半身不随、言語障害、記憶喪失になりました。とてもとても悲しい出来事でした。時間はこくこくと流れていくのに私の心はあの時から止まったままです。私は今年受験します。受験勉強と合格するかの不安と戦いつつ、大学受験を機にこの時を動かし、母への想いと決別しようと思います。母はおそらく治ることはありません。だから私は私を蝕む悲しみの連鎖を断ち、変わらねばなりません。後悔するでしょう、想ってあげられないという申し訳なさの気持ちが心を縛るでしょう。ですが戻れません。私は私の為に生きたいのです。だから私は応募しました。これを機に自分が変わるために。感謝いたします。

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