やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[父へ・母へ]の想い 男性 60歳以上

【第21次応募作品】

トンカラカラ 絆とは糸の半分 その
半分は過去へ 半分は現在へ 眼裏の一面は
糸を織り上げる景 母の火色の縞模様

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈耳成保一・鹿児島県・60才・男性〉からの投稿

出奔のかつての伴侶を憎み いつしか紬の機織りだけを糧に我が子の成長を人並みにと願う。気丈にも生きる母の手の、その糸の半分に万感の想いを込めて。

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