やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[姑]の想い 女性 40歳代

【第11次応募作品】

自他共に認める我が儘な姑。でも憎めない。
いつも「ありがとう」で締めくくるから。
来世では五体満足な身体を貰えますように!

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈ようこ・香川県・49才・女性〉からの投稿

身体障害者だった姑。「私は我が儘だから」の言葉通り、冗談抜きで超我が儘。実の息子(一人っ子)や孫達(私の2人の息子達)からも敬遠され、頼れるのは嫁の私のみ。姑を車椅子に乗せ、あちこち買い物にも出掛けました。その先々で、自分の勘違いにも関わらず、店の従業員を罵倒するなど......。でも、私には、「ありがとう」を1日の締めくくりには必ず言ってくれました。姑は耳が遠かったので、自身も大きな甲高い声......今は、それがとても懐かしい......また聴きたい。

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