やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[祖父へ・祖母へ]の想い 女性 30歳代

【第11次応募作品】

箱を開けると、蛙の置物がいくつも出てきた
たった一人で蛙に帰るのを願っていたんだね
おばあちゃん、ただいま、私も会いたいよ

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈あやり・北海道・30才・女性〉からの投稿

おばあちゃんは、祖父が亡くなってから、ずっと広いおうちで、1人暮らしをしていました。ですが、会いたいなんて、一度も言いませんでした。亡くなってから、可愛いかえるの置物がいくつも出てきて、近所の人から蛙に帰って来ると願掛けしていたんだよと聞きました。だから、おばあちゃんにお参りするときは、ただいまと伝えています。

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