やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[祖父へ・祖母へ]の想い 男性 50歳代

【第11次応募作品】

旧家が禍禍しく潜んでいた頃、
村の期待を一身に受け、身を粉にした人。
深更、ルオーのイコンに涙することも・・

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈傀儡師・群馬県・58才・男性〉からの投稿

 とある寒村で、厳しくも猛々しく生き抜いた祖父。旧家を維持し、村を守り抜くことを第一義としながらも、一人、芸術を愛した温かい人であった。私は、今も墓参に故郷を訪れると、そんな祖父という人間の懐かしい記憶に包まれて、如何ともしがたい郷愁の念に駆られ、思わず涙を止めることが出来ないでいる。

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