やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[祖父へ・祖母へ]の想い 女性 ~20歳代

【第12次応募作品】

観覧車いつか乗りたいって言ってたよね
身体治して二人で乗って欲しかったよ
愛はお金なんかじゃ買えないでしょう?

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈そらごとつむぎ・宮城県・28才・女性〉からの投稿

祖母はお金のことを気にかけて、癌の治療最中に病院行くのを止めました。いつも観覧車を見ては、いつか乗りたいねと決まって言うのですが、私は祖父と二人で乗って欲しかったので、断っていました。観覧車、せめて生前に一度は乗って欲しかったです。そしてせめてそんなに高いところに行く前に祖父と二人で思い出を作って欲しかったです。

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