やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[夫へ・妻へ]の想い 女性 40歳代

【第12次応募作品】

毎日手向ける三本のお線香
川の字となって天国のあなたに向かう煙は
わたしと二人の娘の思い

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈ハイジ・岐阜県・40才・女性〉からの投稿

母の思いを代弁して創作しました。わたしの父は30年前に亡くなりました。その日以来、毎日欠かすことなく仏壇に手を合わせ、お線香を手向け、お経をあげる母の姿がありました。母は父(夫)を亡くしてから再婚も考えることなく父だけを愛してきたのだと思います。毎日手向けるお線香は必ず三本。母はわたしたち姉妹の分と自分の分のお線香を手向けているのでしょう。お線香の煙となって母やわたしたち娘の父への思いは届いているのだと思います。。

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