やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。*作品のご投稿は現在、休止しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


選考委員賞受賞作品

[父へ・母へ]の想い 女性 30歳代

【第12次応募作品】

「なんかあったら連絡せえよ。」
地元を離れる私への合言葉
今はそこから見守ってくれてるかな。

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈恵美・京都府・36才・女性〉からの投稿

お盆休みやお正月に帰省した最後の日、電車に乗る私に必ずこの言葉をかけてくれました。それは合言葉のように毎回。私はその言葉が好きでした。守ってくれる人がいると気づかせてくれるから。 父が亡くなってから電車に乗る私に声をかけてくれるのは母になりました。 「何かあったら連絡するね。」 その言葉は父が居なくなったと実感するには十分でした。 とても大きな愛で包まれていたんだと改めて思います。

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