やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[父へ・母へ]の想い 女性 40歳代

【第12次応募作品】

「早く嫁に行け」が口癖だった亡き父へ
夫と並んで手を合わせお線香をあげると
白檀の香が父の祝福の様に心地よく思えた

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈くまくま・千葉県・49才・女性〉からの投稿

多発性脳梗塞で寝たきりだった父。亡くなるまで、私の結婚を心配していました。初めて夫が父の仏壇に手を合わせた時に、お線香の香りとゆらゆらと揺れている煙を見つめていると、父が安心しているように思え、三行の詩に詠みかえました。

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