やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[父へ・母へ]の想い 男性 30歳代

【第13次応募作品】

香り残し煙のように消え往くこの時間の中で
儚くもあり愛おしくさえもある あの頃
あなたが涙し夢見た今日を精一杯生きてます

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈めろさん・大阪府・30才・男性〉からの投稿

4年前に父が他界し病室で目に涙浮かべながら「これまで大変だったけど、やっとこれからお世話になった人達に少しづつ恩を返していこうと思ってたのにな」と息子の前で涙零れないよう上を見上げ本音を漏らした事を思い出します。父親の死に悲しんで座り込んだままの自分じゃ駄目だと今日もあなたの生きたかった今日を生きていきますと線香の煙に天に届くよう想いをのせ手を合わせています。

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