やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[父へ・母へ]の想い 女性 50歳代

【第14次応募作品】

庭の花々、今年も立派に咲いてくれました。
それを空の上のお父さんにも伝えたくて。
ごちそうさせてね、花の香りの線香を。

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈福島直子・神奈川県・58才・女性〉からの投稿

父の名は、藤夫。我が家の家紋は下がり藤。庭と呼べるほど広いものではないですが、玄関前に藤だなを作った父。ほかにもクチナシやバラなども植えたようです。父は亡くなってしまったけれど、父亡き後も、毎年、律儀に咲くはなを見るたび、ロマンチストだった父を思い出します。

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