やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[祖父へ・祖母へ]の想い 女性 40歳代

【第11次応募作品】

ばあちゃんって線香臭いって思ってたけどさ
ばあちゃんがいなくなってからはさ
会いたいから毎日焚くんだよ、線香。

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈とうがらし・京都府・44才・女性〉からの投稿

お線香を焚いてお仏壇に手を合わせる祖母の姿をよく思い出します。祖母は香りの良いお線香が好きでした。お仏壇が祖母の部屋にあり、朝から晩までよくお線香を焚いていましたので、祖母の持ち物はどれもお線香の匂い。祖母自身もお線香の匂い。祖母のくれるお菓子までお線香の匂いがしました(笑)。今、私が祖母のようにお仏壇に手を合わせるようになりました。私もお線香の匂いがするかもしれませんね。

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