やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[祖父へ・祖母へ]の想い 女性 30歳代

【第11次応募作品】

希望の大学に落ちた私に微妙な反応の周囲
電話口で頑張ったねと泣いてくれたのは
あなただけでした。ありがとう。

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈なつ・福岡県・30才・女性〉からの投稿

浪人までしたのに希望の大学に行けなかった10代ラストの年。微妙な反応のまわりにたいし、報告の電話口で「頑張ったね」と泣いてくれたのは亡くなった祖父でした。今では夢だった職業につけたのですが、その姿を見る前に亡くなってしまいました。なにか変化があれば仏壇にいる祖父に報告します。

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