やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


応募作品

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【第5次応募作品】

きっとずっと心配していたでしょ?
でも大丈夫。大切な人と出会えたから
花嫁姿、空からしっかり見ていてね

(京子・福井県・28・女性・母へ)

【第5次応募作品】

静かな思いやりで
家族を支えてくれた
そんな背中を見習っていきたい

(きりん草・佐賀県・58・女性・義母へ)

【第5次応募作品】

くゆる香が玄関へ
お客さまでも
いらしたろうか

(キリヤージュ・東京都・56・男性・その他)

【第5次応募作品】

亡き父へ 携帯買ってね 話したい
亡き父へ 結婚しました 見てくれた
亡き義父へ 大事にします わが義母を

(さわやん・大阪府・41・女性・父へ・母へ)

【第5次応募作品】

母さんは、春が大好きだったね。
だから、墓地をこの場所に選んだんだ。
来年、その訳が分かるよ。桜の咲く季節に。

(八重桜・千葉県・53・男性・父へ・母へ)

【第5次応募作品】

ことしは父の新盆でしたが母も一緒でしたか
取り壊される実家の様子を眼に焼き付けてね
あの世に戻るときはいい土産話になったかな

(しゅうさんじん・岐阜県・62・男性・父へ・母へ)

【第5次応募作品】

あなたの息子も孫も立派になりました
私はあなたの歳を越えていきました
帰り道 そっと優しい風が吹きました

(夏空・大阪府・42・女性・お義母さんへ)

【第5次応募作品】

もし、四十五年前の自分に戻れたとしたら
教員志望の自分でいただろうか。
ただ親の職業を嫌ったその自分に会いたい。

(しゅうさんじん・岐阜県・62・男性・昔の自分)

【第5次応募作品】

私は貴女のエッセイと小説が好きでした。
森繁久弥の言葉に貴女の一生が見えました。
花ひらき花香る 花こぼれなほ薫る

(しゅうさんじん・岐阜県・61・男性・向田邦子様へ)

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