やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


応募作品

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【第7次応募作品】

お義母さん。私も貴女の年を超えました。
天国に行ったら、たまには喧嘩しましょうね
私も、少しは強くなりましたよ。

(曼珠沙華・愛知県・63・女性・父へ・母へ)

【第7次応募作品】

いつも祖父の運転で行っていたお墓参り
いつからか主人が運転するようになり
今年は初心者マークの娘の運転でした、

(お花花・千葉県・55・女性・祖父へ・祖母へ)

【第7次応募作品】

今年も命日には、酒と煙草と
親父の好きな良い香りの線香を持って
会いに行くよ。聞いて欲しい話もあるんだ。

(しげのり・千葉県・54・男性・父へ・母へ)

【第7次応募作品】

いつも帰省する度に声をかけてくれました。
でも今度は会えないのですね。仏壇でしか
供え物は何がいいですか。リンゴかな。

(集散人・岐阜県・62・男性・近所のおばさんに)

【第7次応募作品】

函館はお父さんの故郷でしたね。
春になったら、いっしょに行きましょう。
笑顔の父さんの写真を連れてね。

(散歩・千葉県・62・男性・父へ・母へ)

【第7次応募作品】

御爺ちゃん。お話したい事があります。
天国に下界チケットはありませんか?
幽霊でいい。会いたい、会いたいよ。

(金魚注意報・愛知県・33・女性・祖父へ・祖母へ)

【第7次応募作品】

お線香の香りで
心の涙をそーっと 包んでくれる
ありがとね、おとうちゃん

(百日草・愛知県・39・女性・父へ・母へ)

【第7次応募作品】

還暦は三度目の成人式だと思いませんか。
もう3回目の2歳児になりましたよ。
今は亡き父母の墓前に報告にします。

(しゅうさんじん・岐阜県・62・男性・父へ・母へ)

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